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イベントレポート

「僕が起業した理由」に学ぶ、挑戦の第一歩

イベントレポート

TOVLABがつなぐ、挑戦のはじまり

2025年7月9日に開催されたイベント「僕が起業した理由」では、実際に一歩を踏み出した若者の声を通じて、“挑戦”がぐっと身近になる時間が生まれました。

出会いが生まれる場だからこそ

本イベントは、仙台スタートアップスタジオ(仙台市経済局スタートアップ支援課)と、TOVLABの運営を担う株式会社ATOMica(アトミカ)の合同開催。ゲストには嶋田さんをお招きし、学生を中心に13名が参加しました。

堅苦しさのない雰囲気のなか、「SENDAI Global Startup Campus(SGSC)」の紹介も交えながら、参加者一人ひとりの「やってみたい」に火を灯すようなセッションが繰り広げられました。冒頭では、「学生時代に一歩を踏み出す大切さ」にも触れられ、まさに“挑戦のきっかけ”となる場に。

「仲間がいたから、乗り越えられた」

嶋田さんは、学生時代に自らの想いを形にし、現在も新たな挑戦を続ける若手リーダーのひとり。
「挑戦に必要なのは、特別な才能じゃなく、“一緒にやる仲間”だ」と何度も語りかけてくれました。

トークでは、ゼロからのスタート、仲間との出会い、失敗から学んだことなど、率直な言葉で展開され、会場全体が引き込まれていきました。
また、セッションではリアルタイム質問ツール「Slido(スライド)」を活用。トーク中にその場で質問を投稿できる仕組みに、学生たちもメモを取りながら積極的に参加していました。嶋田さんのセッションでは、QRコードで参加できるリアルタイム質問ができるツール[Slido(スライド)]を使用。
トークを聞きながらその場で質問が投稿出来るので、メモを取りながら参加する学生の様子が伺えました。

“偶然の出会い”が挑戦のきっかけに

仙台市経済局スタートアップ支援課の川村さんは、「岩手大学の皆さんにSGSCのことを知っていただきたい」と開催の背景を語ってくれました。
「グローバル」という言葉に身構えそうになりますが、プログラムは“5人1組でアイデアを形にする”など、気軽に参加しやすい設計になっています。
川村さんが特に印象に残ったのは、多くの参加者が「TOVLABを普段から使っていたから、このイベントを知った。」と話していたこと。
「こういう施設が大学内にあって、自然と人とつながれるのは本当にすごいです。」
TOVLABは、学生と企業、地域、学生同士が“偶然つながる”場所。
イベント中も、登壇者と学生が自由に会話する場面が何度も見られました。

川村さんは最後に、「自分の大学時代にもこういう場所があれば、もっと挑戦できたかもしれない。」と語ってくれました。

一歩踏み出す勇気を応援したい

イベントの締めくくりには、これから挑戦したい学生たちに向けて、川村さんからこんなメッセージが贈られました。
「一人で考えることも大切。でも、ちょっと外に出てみると、きっとサポートしてくれる人や仲間が見つかるはずです。」
起業に限らず、「なにかやってみたい」「ちょっと動いてみたい」という気持ちを持つすべての人にとって、TOVLABはそのスタート地点になり得ます。
小さな一歩を踏み出す背中を、そっと押してくれる場所。そんな出会いと空気が、ここにはあります。

今後もTOVLABでは、学生の挑戦を応援するイベントやプログラムを展開していきます。
新しいつながりと発見を求めて、ぜひ一度足を運んでみてください。

▶︎ SGSCについての詳細や参加方法は、仙台市経済局スタートアップ支援課までお問い合わせください。
SGSC公式ページはこちら

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