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イベントレポート

TOVLAB君プロジェクト Vol.04

イベントレポート

【悲報】プロにボコボコにされました。~僕らの夢と「MVP」の壁~

こんにちは、なおたんです。 前回、私たちは意気揚々と語っていました。 「TOVLAB君は、挨拶もできて、手も動いて、誕生日も祝ってくれる最強の招き猫になるんだ!」と。

あれから数日後の12月1日。 技術顧問であるMIDホールディングス様とのオンラインミーティングにて。

私たちの夢は、木っ端微塵に砕け散りました。現実、襲来。

意気揚々と「みんなの理想の機能リスト」を提出した私たち。 それを見たプロの技術者様たちの反応は、冷静かつ的確でした。

「うん、これ全部やるのは、時間もお金も容量も足りない、つまり無理だね(ニッコリ)」

ですよねーーーーーー!!!

実は薄々気づいてたんです。 「顔認証で誕生日を祝う? データベースどうするの?」 「クイズ機能? 誰が更新するの?」 11月28日の時点で漂っていた「これヤバいんじゃね?」という空気。それをプロの方々に、技術的な裏付けと共に、とどめを刺していただきました。

見てください、この会議資料(※添付の画像)。 「技術的難易度:高」「不採用」……。 まるでテストで赤点を取ったときのような気持ち、、、

鮮やかな赤色ですね。紅葉ではありません、ここにあるほとんどがボツになったアイデアたちです( ;∀;)

【ボツ(または後回し)になった夢たち】

誕生日祝い(顔認証) → 「難易度高すぎ」で保留(後に不採用)!

参加型クイズ → 「維持管理が大変」で不採用!

能動的な動き → 「制御が難しい」で保留(後に不採用)!


TOVLAB君作成は一筋縄ではいかない、猶更私たちの理想を叶えようなんてもってのほか、、、

魔法の言葉「MVP」

落ち込む私たちに、MID様は「MVP」という大事な考え方を教えてくれました。 (※野球の「最優秀選手」じゃないぞ!)

MVP = Minimum Viable Product(実用最小限の製品)

要するに、 「いきなり全部盛りのラーメンを作ろうとして失敗するより、まずは一番大事な『麺とスープ』だけを最高に美味しく作ろうぜ!」 ということです。

TOVLAB君にとっての「麺とスープ」とは何か? それは「人が来たら反応して、可愛く挨拶すること(いらっしゃいませニャー)」です。 まずはここを完璧にする。他の機能は、それができてから考える!

逆に、燃えてきた。

普通なら「機能が減っちゃった…」と落ち込むところかもしれません。 でも、不思議とチームの士気は爆上がりしました。

霧が晴れた気分です。 「あれもこれも」と迷走していた私たちが、「まずはこの機能に専念すしよう!」と一本の道が見えました。

ありがとう、MVP。ここからは「シンプルだけど愛されるTOVLAB君」を目指して、迷わず突き進みます!

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