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イベントレポート

TOVLAB君プロジェクト Vol.11

イベントレポート

【完結】ついに命が宿った日。~僕らがゼロから作った「TOVLAB君」~

こんにちは!なおたんです! 11月から始まったこの「TOVLAB君プロジェクト」。 ついに、最終回です。

1月30日。 私たちチームと、技術顧問のMIDホールディングス様が集結し、最後の戦いに挑みました。 今日やることはただ一つ。 「バラバラだった2つの脳みそを一つにする」こと。

⚡️ 運命の「合体」作業

今まで、「センサー班(ATOM S3)」と「音声班(Core S3)」は別々に開発を進めてきました。 今日はそれらを物理的に配線し、プログラムで繋ぎます。 センサーが人を見つけたら、その信号を音声側に送り、喋らせる。 言葉にすれば簡単ですが、これが一番難しい!

MIDさんの力を借りながら、震える手で配線を組み直し、コードを書き込みます。 準備は整いました。

🙏 祈りの時間は、突然に。

実行ボタンを押す直前。 TOVLABに、不思議な空気が流れました。

シーンとするのではなく、全員が両手を組み、画面とロボットを凝視しているのです。 口々に漏れるのは、技術的な言葉ではなく、 「頼む……!」「動いてくれ……!」「お願い!」 という、本気の祈り

ここまで数々のバグを乗り越えてきた私たち。 最後は神頼みです。いけっ……!!

😭 その瞬間、彼は「生きた」。

私がセンサーに手をかざします。 一瞬の静寂の後。

ウィーン(腕が手招きする音) 「ありがとうございますニャ~!」 (画面の目がニコッと笑う)

……。 …………。

「っしゃあぁぁぁぁーーーーーー!!!」

私は思わずガッツポーズをしてしまいました。 周りを見渡すと、メンバーみんなが笑っていました。MIDさんも拍手してくれていました。 連携成功!! 大・成・功です!!

鈴音さんも思わず写真を撮ってしまう

🤖 「僕たちが、これを作ったんだ」

動いたTOVLAB君を見た時、最初に込み上げてきたのは、 「こいつ、僕らが作ったんだ……」 という、震えるような実感でした。

普段、私たちの周りには便利な機械がたくさんあります。でも、「それを自分でゼロから作ったことがある人」はどれくらいいるでしょうか? プログラムを書き、パーツを選び、失敗して、バグに絶望して、また調整して。 3〜4ヶ月かけて、泥臭く積み上げてきたこの「白い箱」が、今、目の前で意思を持って動いている。

私たち大学生が、自分の手で機械に命を吹き込んだ。 この経験は、「教科書を100回読むより価値がある」、一生モノの宝物になりました。

みんながTOVLAB君を見て喜んでいる顔を見れて、本当によかった。 チームのみんな、MIDさん、私たちは今日、完全に「一心同体」でした!

あれ?TOVLAB君の外観は?

実は現在開発中!MIDの水野社長から、3Dプリンターを使ってもよいとのお許しが!学生プロジェクトに対して、社長直々にありがとうございます、、、!私は実家に帰ってしまいますが、その間に3Dデータを作成予定!何はともあれ、内側は完成したから、MVPは達成してるってことで!!!

🌸 そして、未来へ!

完成したTOVLAB君は、 今年の4月か5月頃、TOVLABの入り口のどこかに設置予定です!

新入生の皆さん、在校生の皆さん。 もし入り口で「いらっしゃいませニャ〜」という変な(可愛い)声が聞こえても、びっくりしないでくださいね! それは、私たちが魂を込めて作った、新しいTOVLABの仲間です。

これにて、TOVLAB君開発プロジェクト、完結! 応援ありがとうございました!!

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