イベントレポート
美味しい料理と本音でつながる、「3社合同ディナー交流会」
「働くって、どんな感じだろう?」
そんな疑問を、おいしい料理を囲みながら企業の皆さんに聞いてみる「3社合同ディナー交流会」が、7月16日に開催されました。
本イベントを主催したのは、国分東北株式会社様、十文字チキンカンパニー様、全農畜産サービス株式会社様の3社です。
スーツを着て緊張感をもって参加する一般的な説明会とは異なり、おいしい料理を囲みながら、互いに等身大の言葉で語り合った当日の様子をレポートします。

おいしい料理が届ける、リラックスしたひととき
当日は、学生の皆さんに加え、主催企業3社の皆様が一緒に食卓を囲む、にぎやかな交流の場となりました。
最初は少し緊張した面持ちだった学生たちも、テーブルに食欲をそそる油そばや冷しゃぶサラダ、うま味たっぷりの鶏肉料理が運ばれてくると、表情がふっと柔らかくなります。
「これ、すごくおいしいですね!」
「普段はどんなお仕事をされているんですか?」
おいしい料理を一緒に味わうという共通の体験が、立場や年齢の垣根を越え、初対面の緊張を自然に解きほぐしてくれました。
当日は、各社から事業や仕事について紹介する時間に加え、参加者同士が気軽に言葉を交わせるアイスブレイクも取り入れながら進行しました。
アドバイスだけではない、互いに刺激を受け合う「双方向の対話」
場が和んでくると、普段の説明会ではなかなか聞くことのできない、「働くことのリアル」な話題へと会話が広がっていきました。
特に若手社員の皆様からは、「学生生活と社会人生活の違い」や、日々の仕事で感じる難しさなどについて、飾らない等身大の言葉で語っていただきました。
実体験に基づくお話は、学生にとって「社会人として働くこと」を、より身近にイメージするきっかけになったようです。
また印象的だったのは、この場が社会人から学生への「一方的なアドバイス」にとどまらなかったことです。
学生から「こうしたフランクな場だと参加しやすい」「今日はこんな思いで参加しました」といった率直な声が上がると、企業の皆様も熱心に耳を傾けていました。
企業にとっても、学生がどのようなことに関心を持ち、どのような場であれば参加しやすいと感じるのかを知る機会となり、互いに新たな気づきを得られる、実りあるコミュニケーションが生まれていました。

おわりに
あっという間の2時間。イベントが終了する頃には、会場全体が打ち解けた、温かな雰囲気に包まれていました。
将来や働くことを考えるうえで、こうしたカジュアルでありながら本音で対話できる場は、学生が企業や仕事への理解を深め、企業もまた学生の率直な思いや考えに触れられる、貴重な機会になると改めて感じました。
ご参加いただいた学生の皆様、そして本イベントを企画・運営し、温かな雰囲気と貴重なお話で交流の場をつくってくださった国分東北株式会社様、十文字チキンカンパニー様、全農畜産サービス株式会社様、本当にありがとうございました。

