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イベントレポート

TOVLAB君プロジェクト Vol.07

イベントレポート

【新キャラ登場】救世主ナカザワ降臨!……からの、センサー班に激震走る!?

こんにちは、なおたんです! 開発も中盤に差し掛かった12月19日。 私たちTOVLAB君プロジェクトに、なんと期待の大型ルーキーが加入しました!

🧪 その名は、ナカザワ。

中澤 杏介(なかざわ きょうすけ)君
岩手大学 理工学部 マテリアルコースの2年生です!

参加の理由は「大学生活で、もっと理工学部っぽい実践的なことをやってみたかったから」。 TOVLABの広告を見て来てくれたそうです。嬉しすぎて泣きそう。

この日は16時から、MIDホールディングスの小川さん、箱石さん、黒沢さんを交えて顔合わせ。 彼には、私の所属する「センサー・駆動班(チーム1)」に入ってもらうことになりました。 理由はシンプル。 「人手が足りないから(切実)」 ごめんね中澤君、入っていきなり修羅場へようこそ。

⚡️ 才能、爆発。

早速、開発ツールの「UIFlow」を触ってもらったのですが……。 速い。覚えるのが速すぎる。

普段から学んでいる基礎があるからなのか、メキメキと使い方を習得。 正直に言います。私がこれまで必死に積み上げてきた理解度を、たった1日で追い抜かれました。 「あれ? これこうすれば良くないですか?」と提案する彼を見て、リーダーとしての威厳はものの見事に消滅しましたが、チームとしては最強の戦力を手に入れました!

あっという間に彼はコードを書き上げた。僕にはさっぱり分かりません(^-^;

🚨 しかし、事件は起きた。

そんな天才・中澤君が、センサーをいじりながらふと呟きました。

「これ、今のセンサーだと『入室』と『退出』の区別つけられないですよ?」

……なんだってー!!??

詳しく聞くと、今回使っている赤外線センサーは「人がいること」は感知できるけど、「どっちから来たか(右から左か、左から右か)」までは分からないとのこと。 「いらっしゃいませ(入)」と「ありがとうございました(出)」を言い分けるには、センサーが2つ必要で、どちらが先に反応したかで判断するしかないそうです。

しかし、手元にあるセンサーは……1個だけ。 大・ピ・ン・チ!!! 挨拶を言い分けるのがTOVLAB君のアイデンティティなのに、これはマズい! 窮地に追いやられたか、、、?

「ど、どうしよう……! じゃあもう1個買い足そう!」 慌てて予算を計算する私たち。しかし、ここで無慈悲な現実が突きつけられます。

「……あ、これ追加で買ったら完全に予算オーバーするわ」

チーーーーン。(絶望の音) 数百円、されど数百円。厳格な予算管理のもとでは、たった1つのセンサーを追加することすら許されなかったのです! 本格的に組み上げる前に気付いてくれた中澤君のファインプレーは光りましたが、結局のところ物理的な壁(お金)には勝てませんでした……(泣)。

これにはMIDの箱石さんもお手上げの様子。

🗣️ 一方、音声班は……

センサー班が絶望に包まれる中、「音声班」からは歓声が上がっていました。 SDカードが読み込めないというトラブルに見舞われながらも、なんとその日のうちに解決!

スピーカーからは、ピアノの「ドレミ〜♪」という音色が。 さらには、合成音声「ずんだもん」の可愛いボイスを出力することにも成功しました! 「いらっしゃいませにゃ~」

おおお! すごい! 声が出ると一気に親近感が湧いてきた!! 音声班のファインプレーに、荒んだ心が癒される……。

救世主の登場、発覚したハードウェアの限界、そして産声を上げたTOVLAB君。 一難去ってまた一難。どうなるTOVLAB君!?

この次も、サービスサービスゥ!!

クレジット
VOICEVOX:ずんだもん
https://zunko.jp

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