国立大学法人岩手大学
地域協創教育センター

イーハトーヴ協創ラボ
TOVLAB〈トヴラボ〉
クリエイティブな活動を行う
飛躍の場として、
多業種交流&コワーキングスペースが
岩手大学構内に誕生

TOVLAB って
どういう意味?
「イーハトーヴ」の英語表記『ihatov』に着目し、
『私(I)は(ha)飛ぶ(Tov)』
という意味が込められています。
実験室(ラボ)としての機能だけでなく、
地域と学生・教職員をつなぎ、
交流や協創活動を通じて多様な仲間が出会う場。
新たなアイデアや取組を生み出す場。
多様なニーズに応じ、
学生と地域との交流・協働を恒常的に促す場。
『クリエイティブな活動を行う飛躍の場』として、
オープンな環境とセキュアな環境の
両立を兼ね備えた
コミュニケーションスペースが完成しました。
ワークスペースの紹介

施設設備
[共有席] 44席
[大型ディスプレイ] 86型1台・50型2台
[貸出備品] モバイルバッテリー・PC・iPad etc...
詳細はこちらをご確認ください。
[その他] ドリンクサービス完備
TOVLAB って
どんなところ?
多業種交流&コワーキングスペース
であると同時に、将来的には、
学内セントラルゾーンの
大型リノベーションに合わせたスペースの
本設・拡充を目指しています。
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POINT 01
出会いと交流が生まれる
オープンスペースTOVLABを利用する企業や自治体同士の交流の創出はもちろん、学生、教職員、イーハトーヴ協創コース内で学生に伴走する社会人メンター「ペーサー」など、TOVLABを通じて多様な人々が出会い、新たなアイデアやプロジェクトが生み出されていく未来にご期待ください。
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POINT 02
専属の
「コミュニティマネージャー」
が
交流をサポートTOVLABには専属のコミュニティマネージャーが常駐し、訪問する皆さんと積極的なコミュニケーションを図りながら、利用者のニーズを踏まえたイベントを企画し、マッチングやネットワークの形成を促進します。
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POINT 03
岩手大学の
セントラルゾーンに新設TOVLABが新設される中央食堂2階は岩手大学のセントラルゾーンにあたり、学生や教職員が集う食堂や書店、売店などが隣接しているため、利便性も抜群です。また、学生センターA棟やB棟などの学部等が立ち並ぶエリアでもあり、様々な機能が集約されています。
料金案内
学生・企業・地域が一緒に楽しむ空間として、
様々なプランをご用意!
個人1,000円/日
団体50,000円/年
岩手大学の学生と教職員は
無料で利用できます!!


イベントレポート
一覧を見るアクセス
国立大学法人岩手大学
地域協創教育センター
〒020-8550 岩手県盛岡市上田三丁目18-34


お問い合わせ
トヴラボへのお問い合わせは、
下記メールフォームにてお問い合わせください。
◯営業日以内にご返信させていただきます。
(営業に関するメールはその限りではございません)